山火事消火法:大船渡市よ!全国から木を伐採する木こりボランティアを募集せよ!

 大船渡の山火事を見ると、自衛隊がヘリコプターで消化剤をまくか、消防隊が火元に水をまく方式しかやっていないようだ。筆者が提案するのは、まだ燃えていないところ、恐らく風の予測で、火が燃え移ってきそうな所の木を伐採して、燃え移らない空間を作り、今度は、火元に向けて木に火をつけて燃やし、前後で燃やして、燃えるものが無い状態を作って消そうとするもの。江戸時代も、火事の際は家を壊して、火が燃え移らない状態を作っていた。大船渡市がやることは、かなり火元が広がっているため、全国から木を伐採する木こりボランティアを募集して、火が燃え移りそうな所の木を伐採することである。そうすれば、山火事を消化できる。

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